今回ご紹介するのは「QUDA」さんの「SUPERギャルコデリックアワー」です。
前半がギャル子ちゃんのギャル子がお◯を使われてエッチ、後半がダンまちのヘスティアが売◯する内容の作品となっています。
ギャル子ちゃんとヘスティア様の2編を収録した1冊です。
コンプレックスから自暴自棄になったギャル子は、
怪しいおじさん達に貰ったビタミン剤(?)にドハマりしてしまい、
お薬欲しさに誰とでもエッチする女になってしまう。
薬の量が増えるとともにさらにエッチにのめり込んでいき、その末路は……。体でベル君の治療費を稼ぐヘスティア。
いたずら好きな客に、神秘の効果があると謳うリングを付けられ、ふたなりになってしまう。20ページの作品です。
2パートに分かれている本作。前半のギャル子編がお◯にハマったギャル子がいけないエッチを怪しい男としてしまう内容で、後半のヘスティア編は身体を◯ってお金を稼いでいるヘスティアがマジックアイテムによってふたなりにされちゃう内容となっています。
良かったのは何と言っても前半のギャル子パート。ムチムチもちもちのややだらしない身体をしたギャル子がトリップしてガッツリ効いた状態でエッチしちゃうのがとにかく淫靡。デカい乳輪を全く隠せていないマイクロビキニもエロいですが、この肉感がエロいっす。お◯描写は結構強烈なものなので人を選ぶかも。
後半のヘスティア編は前半のハードな内容に比べるとややライト(?)な内容。身体を◯ってお金を稼いでいるとは言え、そこまで当人たちに悲壮感は無い感じです。
ふたなり要素もあるっちゃあるんですが、どちらかと言うと乳首責めの方が濃厚かも。鎖で繋がれた怪しいリングを両乳首に付けられるんですが、この描写がエロい。デカい乳首を更にエロくしているリングの描写がたまらない上に最後には母乳のような液体までドロドロと垂れ流す始末。おっぱいとお肉の描写がエッチな一冊でした。
性癖チェック表
中出し・溢れ出し描写△ 孕ませ要素✕ ボテ要素◯
前半はたぶんゴムハメです。中出しの際の断面図は後半パートにあります。溢れ出し描写はなかったです。
ボテ要素はギャル子パートの最後にエッチシーンが1ページあります。大きくなったお腹のお肉の付き方の描写が良いんです。本編よりもだいぶ弛んだ腹肉でも隠しきれない大きなお腹、そして突き出たデベソと首輪が鎖で繋がれているという描写。短いですけどボテ好きにはたまらない場面でした。
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