概要
エロ以外は軽く概要だけ。
マップ上の敵を魔法で倒すというアクションゲームで、10年前ということもあり特に変わった要素はなし。
攻撃の当たり判定が一マスしかなく、接触すると強制的に街に転移させられる事を除けば特筆する要素は無いです。
ストーリーはだいぶギャグ調。
お使い要素や同じマップを行き来する回数が多いのはちょっとマイナスかな。
システム面で大きくマイナスなのが回想要素が無いこと。古いからね。
エロ要素
一番肝心なエロ部分のレビューです。
フィーチャーされている巨クリ(ほぼふたなり)要素とやや濃い目の絵柄を気に入るかどうか、という感じ。そこが合うか許せるならエロ的には満足できる作品になっていると思います。
エロは今(2024年)やってもだいぶというかかなり濃い目です。テキスト量やイベント量も多めで文句なし。
イラスト面は巨乳かつ巨乳輪、そして陰毛濃いめとかなりギトギトしてます。エロ二郎系みたいなもんっすね。
特筆すべきはエロイベントのシチュエーションの多彩さ。
浮遊する石を腟内に入れたら子宮に入り込んで疑似ボテ、縄の上を歩かされて巨クリでイキまくりなどなど凝りすぎている要素の方がオーソドックスなちん◯ん絡みや触手凌辱より多いんじゃないか?と思うくらい。
また、汁(マン汁、母乳など)の描写がめちゃくちゃ多いです。ここも好き嫌いが分かれるかも?
また、コメディ色が強いストーリーという事もあり、主人公のドロシーの思考がだいぶ快楽主義者寄りで犯されても悲惨さが無いので犯されたら悲しんでもらわないと興奮せんのよ…みたいな人にはちょっとおすすめ出来かねます。
良かったシーン
貴族の館でのオークに凌辱されるシーン、それと同じ貴族の館で司祭に騙されて犯されるシーン。
結構多かったですが、印象に残ったのはこの二つでしょうか。自分がそこまでデカクリが刺さらなかったのでオーソドックスめ(比較的)なオーク凌辱が良かったですね。
あと終盤に起きるエロ司祭(というかこの作品でエロくない人、ほぼいません)にアレコレされるシーンも印象に残ってます。
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