今回ご紹介するのは「リンゴヤ」さんの「春情日和」です。謎めいた美少女と奇妙な住人たちが住まう長屋で交わる学生のお話となっています。
単身家を飛び出した貧乏学生ののぼるは住むところが見つからず途方に暮れていた。そんな時に出会った女の子’日向’に彼女の住む長屋を紹介してもらう。
しかし住むためには条件が、そしてこの長屋と住人には秘密があった…。
とある長屋を舞台にした濃厚性活がはじまる。ファイル内容
【本文:32P】
・JPEG、pdf形式
・陰毛差分アリ
あるぷ先生が描く肉感的な美少女がとにかくエッチな本作。ちょっとミステリアスだけど純朴そうな女の子がエッチになると積極的に…というギャップも魅力的です。
毎度のことながらお尻やおっぱいもエッチですが、今回はだいぶお尻がエロい。お尻を後ろから描きつつお◯んちんを咥えこんでいるシーンが特にエロかった。
あるぷさんの作品はとにかく身体を重ねることによって生まれる熱や雰囲気がすごいんですが、それによって特にキスハメシーンがシコれる気がします。本作も最後の種付けプレスの体勢のところで限界まで身体を密着させ、濃厚なキスをしつつ中出し、しかもヒロインが脚を絡みつかせて精液受け入れ体制で、というラストシーンがエロすぎでした。
性癖チェック表
中出し・溢れ出し描写◯ 孕ませ要素✕ ボテ要素✕
中出しは複数回、だいぶ多めです。セリフは「私に全部注ぎ込んで」「濃いのください」などとヒロイン側から中出しを求めるセリフが多め。設定もあってヒロイン主体のエッチで中出されに積極的だったのが良かったですね。
ちょっと少なかったのは断面図。一度目の射精時にあったくらいでそれ以降はなかったです。でも膣内部がお◯んちんに吸い付いて精液を搾り取ろうとしている描写があってそこは良かったです。
一度中出しした後も何度も何度もエッチをするわけですが、一回抜いてパイズリフェラをしてまた勃たせる間にもお◯んこからは精液が垂れてきてたりという描写が細かいのも良かったです。
溢れ出し描写は結合したまま、というパターンがやや多め。後背位でかなり奥に突きこんだ状態で収まりきらなかった精液がちょびっと垂れるシーンがエロかったです。一番良かったのは最後の種付けプレスでの射精後です。繋がったまま溢れた精子が身体を伝って少し開いたアナ◯の中に入っていく…というのがヤバかったです。
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